そうなんです

“イーーッ”でました

NONE e:

 

 

新しい電気自動車が

仲間入りしました

 

コンセプトは

「e:Daily Partner」

イー デイリー パートナーとし、

日々の暮らしを生き生きと

活発にしてくれる

“日常のパートナー”

となるクルマを目指す車です

 

Hondaの軽

Ｎ揃ってます

 

広さと使いやすさのN-BOX

シンプル&個性のN-ONE

荷物も余裕、大空間のN-VAN

 

さまざまな

ライフスタイルに

合わせた

Ｎシリーズ

電気💡自動車もあり

さらに電気💡自動車も

新たに仲間入りしてます

 

 

どのNがぴったりなのか

Nをまとめた

こちらをのぞいてみるのは

いかがでしょうか？

 

ユーセレクト半田にも

Ｎたくさん

揃ってますよ☺️

PRELUDEに合わせて

クラシック風な小川さん

 

新型PRELUDE

誕生しましたね🐣

 

 

PRELUDEの名前の由来は

クラシック音楽の

「前奏曲・先駆け」

意味し、本格的な

電動化時代へ「操る喜び」を

継承していきたい想い、

Honda不変のスポーツマインドを

体現するモデルの先駆け

となることを目指すべく

命名されました

 

 

新しい時代に先駆ける

スポーツカーとして

どこまでも行きたくなるような

走りの楽しさを再定義

する存在になれるといいですね

 

 

 

台風が去って

すこーしだけ暑さが

やわらいだ気がする

今日この頃

お店をハロウィン仕様に

飾り付けしました🎃

 

ユーセレクト半田の

ショールームの様子を

チラっと🫣

お見せしちゃいます

いかがでしょうか？

 

さらーに

ユーセレクト半田

オリジナルの企画も

ご用意しております

詳細は等ブログでも

ご紹介しますので

楽しみにしていて

くださいね🎃

夏は過ぎ去りそうですが

結構前からとりかかって

少しでも電気代抑えれるよう本日

9/12  ユーセレクト半田でもついに

ENEOS電気はじめました

 

 

勉強している間

OGAWA‥大変だったけど

ENEOS電気はじめました

 

 

使用量が多いほどおトクに‥！

ENEOS電気はじめました

 

 

切り替えカンタン　安心サポート

ENEOS電気はじめました

 

 

現電力会社への解約手続き不要

切り替え工事・費用も不要

ENEOS電気はじめました

 

 

ENEOS電気　 ENEOS電気

ENEOS電気はじめました

 

 

※詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい

教えて！もっとクルマのこと

聞かせて！もっと中古車のこと

ユーセレクト半田に

たくさんあります

今の車卒業　運命のクルマ

見つけて欲しいの

 

 

小川さんも推しのNBOX

ユーセレクト半田

たくさん在庫揃えております❤️

ユーセレクト半田は

毎週火曜・水曜定休日です

 

お休みの間も

ユーセレクト半田の

在庫のお車

検索可能です

 

お問い合わせも可能です

返信は木曜に順番に

対応させていただきます

NBOX　JOYも並んでます

絶賛開催中✨

半年に１度

あの季節、そう

決算

 

イベントなど盛りだくさん

LINEプレゼントに

成約プレゼント

中古車成約特典に

お子様は抽選会も！

 

このお子様抽選会

それはそれは素敵な

ミニカーが当たります

大人でも羨ましいくらい

欲しくなっちゃいますね

当たるといいですね

ハズレなしです

 

準備ばんたん

ご来店お待ちしております

お乗りのクルマの

バッテリーお元気ですか？

もしかして

劣化している

かもしれません。。

こんな症状にピンときたら

要注意⚠️です😬

 

Hondaのクルマには

Honda バッテリーが

断然おすすめです

 

⭐️Honda車のために開発

⭐️新車搭載品と同等性能

⭐️Honda車本来の性能をひきだす

 

ベストなパフォーマンスを

ひきだしてくれます🔥🔥

 

気になった方は

無料点検いたしますので

お声かけくださいね

台風の季節、大雨の季節

運転しないと‥

そんなとき気をつけることは？

 

大雨や台風のときには、

海岸や増水した川、急傾斜地など、

危険な場所には

近づかないようにしましょう。

ハザードマップを活用して

危険な場所の確認も

とても大切です👓

 

運転中に大雨に遭遇した際は、

川沿いや海岸沿いの他、高架下や

立体交差のアンダーパスなど

周囲より低い場所には

絶対に進入せず、迂回しましょう。

 

冠水した道路は、見た目だけでは

水深をはかることができないため、

いざ進入してしまうと、

思いのほか深いことがあります。

水深30ｃｍでも走行はできますが、

同じ浸水深でも速度が高くなると

巻き上げる水の量が多くなり、

エンジンに水が入りやすくなります。

他の要因でエンジンが止まる

こともあるので、

走りきれるとは限りません。

 

水位が上がってからの

自動車避難は大変危険なため、

控えましょう。